Leadenhall Market 2 - m.jpg

イギリスに短期留学をするまでの大まかな流れ

1.留学に関する資料を集める

 学校に掲示されているポスター、学校で担当の先生に聞いてみる、ネットでの検索、過去に留学したことのある人から話を聞く・・・先ずは資料を出来るだけ集めて『何が自分にあっているのか』を探してみてください。この作業に2・3年かかることもありますが、兎に角自分が納得するプログラムが見つかるまで根気よく、徹底的に調べることが大切です。

 

 多くの留学コンサルタントやエージェントは無料コンサルティングを行っているので、ある程度行きたい国、プログラムの種類、留学時間、予算等が決まってきたらプロに相談するのも良いかもしれません。コンサルタントの中には『初回だけ無料』の様な形態をとっているところもありますし、相談時間を決められているところもあります。相談を始める前に必ずその点を確認してから始めてください。

2.参加希望プログラム・学校の入学の条件等を調べる

 

 参加希望のプログラムを絞り込んでいく中で大切なのは、学校のプログラム内容と同時に入学が許可される条件です。サマーコースやスプリングコースの様な短期留学でも、大学主催のプログラムは参加レベルが高いところも多く、またイギリス人の現役大学生をメインの参加者にしているものもあり、その場合の参加条件は「英語:ネイティブレベル」となっているところもあります。また最近人気のある「英語教師になるコース」では実際に2年以上英語教師としてクラスを担当していたということが条件になることもあります。また、「英検2級から可」だったプログラムでも、入ってみるとクラスメイトの殆どがネイティブであり、全くコースについていけなかったというケースもあります。

 

 エージェント等を使わずに自分で留学先を探す場合にはこのように明示されていない条件も詳細に調べる必要があります。

3.参加コースを決定する

 

 エージェントを使わない場合、コースの良しあしを決める判断材料となるものの一つに「実際にコースの担当スタッフにメールをして、どのくらい丁寧な回答がどのくらい速く回答されてくるかを見る」という方法があります。授業の方はそのコースが(英語コースの場合)ブリティッシュ・カウンシルの認定になっているかどうかでクオリティが判断できますが、実際にコースに参加する場合に、そのコースの満足度にかかってくるのは、じつはそのコースに参加するまでに重要なやり取りをする担当者のリスポンスの良さなのです。

 

 「待てど暮らせどビザレターが届かない」「レターは届いたが名前の表記が間違っていて修正したものを送ってくれるように頼んだが2週間たっても届かない」・・・ お金を払う前に、出来ればこのような担当者がいるコースを見極めることが大切です。迅速・丁寧な対応を取ってくれるプログラムであれば、現地でどんな問題があっても迅速に解決してくれることでしょう。

 

 短期留学コースは、実際に留学する3・4か月前が締め切りのプログラムが多く、また参加が決定した段階で参加費用を支払うプログラムが殆どです(入金があったところで参加確定となる)。気を付けたいのは授業料を支払うとキャンセルする時期によって全額戻ってこない場合もあるということ。其の為、参加を決定する時は慎重にスケジュールを確認する必要があります。

 

4. 出願書類をそろえる

 

 短期留学の場合は申込書に必要事項を記入し、大学によっては、その後オンラインで学生登録を個人で完了させなければならない場合もありますし、エージェント、若しくは所属している学校・大学がそれらの手続きの代行をしてくれることもあります。

 それらの手続きが終わると、入力した情報をもとにビザレター(オファーレター/入学許可書)が多くの場合Eメールで送られてきます。受領後すぐに名前、生年月日、パスポート番号、性別、住所等に間違いがないかどうか確認します。

  正規留学の場合、この出願書類の提出までのプロセスにはかなり時間がかかります。

 日本の大学に願書を提出するのと同じで、出願に必要な成績証明書に加え、志望動機書、英文履歴書、推薦状(2~3通)を英文で揃えなければなりません。審査官に与える印象を決め、それが合否を分ける大切な書類であるため、本人が書くことが原則ではありますが、英文は事前にネイティブの人に見てもらってチェックする必要があります。また願書に記入漏れ・記入ミスがあると審査に不利に働くことがありますので、完璧な形で出願できるよう何度も願書の確認をすることになります。

 9月から入学するのであれば、その年の4~6月までに応募することが前提ですが入学条件に「英語コースにxx週参加すること」等の英語の部分のみで条件が付いた入学許可が下りることもあります。ですので、英語が入学条件を満たしてない場合は、出来るだけ早めに大学の入学希望学部に願書を送り、大学から英語力に関する条件が付いた入学許可を貰い、その後、その大学付属の語学学校で勉強をする・・・という形になります。この場合は、語学学校が卒業できれば大学に進学することが出来ます。

 残念ながら英語以外の条件が付いた場合(例えば法科を卒業していないのに法科系の大学院に入学希望を出した場合)、その条件を満たすのは難しいことが多く、進学希望する学部や大学を変更しなくてはならなくことも起こります。

 

5.留学の為のオリエンテーションに参加する

 大学・学校を通じて参加した場合には、留学前までに2回から複数回のミーティングや危機管理等のレクチャーに参加することで、同じコースに参加する人たちとの交流や、情報交換をすることが出来ます。個人で応募した場合には、この部分を参加するイギリスの学校・大学から情報を得ることで補う形になります。

 

 短期留学の方はイギリスに到着した最初の空港でShort Term Study Visaというスタンプを入国審査官からもらうことになります。詳細は下記のページをご覧下さい

***ファースト・トライはここが違う!

 

    弊社では最初にお客様からご相談を頂いたスタッフが現地でもサポートさせていただきますので、「もう一人のスタッフにはお話していたのですが・・・」というコミュニケーションに関する問題はありません。

 

 また、細やかな個人情報も何人ものスタッフで共有することはありませんので安心です。

20190817_095725.jpg