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スーパー近。運河近。
病院目の前!
運河が綺麗で散策が日課に…

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4人で一つの居住エリアだからリラックス!
大学、駅、シティセンターへも徒歩20分圏内!

学生寮【Sovereign Houses】 

 スプリングプログラムで使用される学生寮、Sovereign Housesはレスター最大であり、イースト・ミッドランド州でも最大の救急デパートメント(A&E)を誇る「ロイヤル・インファーマリー病院」の目の前。大学へは徒歩13分、シティセンターへは徒歩20分、レスター駅へは徒歩18分・・・と、通学にも、また週末のアクティビティにも大変便利な立地です。

 内装は若干古めですが(昭和の団地風と言えば何となく雰囲気が伝わるでしょうか。笑)、最大の利点は4名で台所やシャワーなどを共有するアットフォームな居住空間でしょう。一緒に料理を作りながらおしゃべりに花を咲かせたり、同じプログラムに参加している友達を呼んでパーティをしたり・・・楽しくまったりとした時間を過ごすのにはピッタリです。

 では、施設を詳しくご紹介致します。 

学生寮周辺施設情報

どこに行くにも、とにかく便利!

 レスターに来る参加者の皆さんが利用する方公共交通機関で最も一般的なものは列車長距離バス(コーチ)です。レスター駅はSovereignから徒歩18分の所にあり、しかも交通量の多い道を通って学生寮まで帰ってこれるので、週末に遠出をして夜暗くなってから帰る場合にも安心です(※一人歩きはいかなる場合でも推奨していません)。また、長距離バスのターミナルはCity Centreにあり、このCity Centreといわれるエリアまでは寮から歩いて20分程。大型ショッピングモールや長距離バスターミナルはその地点から目と鼻の先ですので、レスター滞在中に必要不可欠な施設が徒歩圏内というのは嬉しい限りです。

 

 また、大型スーパーは徒歩約5分、ドイツ系の超激安スーパーは徒歩7分のところにありますので、「友達とおしゃべりしながら歩いていたらスーパーに着いていた・・・」というくらいの距離感です。

 お腹が空いたけど冷蔵庫には直ぐに食べられそうなものがない・・・と言う場合もご安心ください!コンビニ(イギリスでは小さなコンビニを「コーナーショップ」と言いますが、文字通り寮から出て直ぐの通りの角にあります)で午後9時ごろまで営業をしています。

 「レスターでは二階建てバスが走っていたけど全然乗る機会がなかった!」という話が毎回飛び出すくらい、レスターでの生活はウォーキング中心になりがちです。日中はとても安全ですので、女性一人で歩き回っても全く問題ありません。ただし、暗くなってからは徒歩は避け、近距離であってもタクシーを利用するか、或いはグループで行動することをお勧めします。常識的な行動を心がけていれば本当に安全な地方学園都市です。また日本ではお目にかかれない運河もすぐ目の前を流れていますので、天気のいい日にはお散歩にも最適です。

 

  学生寮の周辺地図は下記のリンクからどうぞ!滞在中に重宝する場所の詳細な説明付きで便利です。

Sovereignの住所: 

Accommodation Office
Elm Court
Walnut street
Leicester
LE2 7GJ

 ※レセプションは午前9時~午後4時半までスタッフが常駐しているので、お部屋で何か故障したなどの問題があった場合にも迅速に対応してもらえます。また、オンラインショッピングでの買い物も預かってもらうことが出来るので大変便利です。但し、コンシェルジェではないので、タクシーやチケットの予約、また郵便の送付を依頼するなどのサービスは出来ません。

 

施設利用ガイド動画

学生寮内の施設利用ガイドと設備の使い方

個室

落ち着いた個室

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 お部屋の広さは平均11㎡。家具は机、引き出し、本棚、クローゼット、ベッド、ベッドサイドランプなどが備え付けられています。ベッドシーツや枕カバー、タオル、トイレットペーパーは入寮時に配布されますが、タオルはちょっと薄め&小さめなので、フワフワの大判タオルが好きな方は、スーツケースに余裕があれば日本から持っていく方が良いかもしれません。現地でも勿論買えますが、やはり長旅の後シャワーを浴びてすぐに使えるお気に入りのタオルはあると便利かと思います。

 もう一点、あると便利なものはスリッパ(もしくはサンダルのようなもの)。以前の入居者は土足で生活されていたかもしれませんので、やはりスリッパはあった方が衛生的です。また、部屋によってハンガーがあったりなかったりするので、簡易ハンガーもいくつかあれば重宝します。(現地スーパーでも購入可能です)。部屋にはゴミ箱がなく、ゴミは台所にまとめて捨てることになるので、スーパーの袋のような物も数枚あると最初の数日間お部屋の掃除の際に役に立つと思います。

​ その他のお役立ち情報は下記のページをご覧いただくか、当社の現地日本人スタッフにいつでも気軽にお問合せ下さい。

キッチン

各自料理を持ち寄って… 今日も仲間とパーティー!

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 一つのCorridor(コリドー。通常は『廊下』の意味があります。この場合はいくつかの個室の集合体を差します。)には4つの個室があり、その居住者数名で1つの台所を共有するスタイルです。

 

 台所には大きなオーブン、コンロ、電子レンジ、ケトル、包丁、まな板、複数のフライパンや鍋を始め、フライ返し、おたま、大き目のウッドスプーン、コップ、お皿、スープ用の深めのボール、食事用のナイフ・スプーン・フォークなどもあり、住み始めたその日から自炊をすることが出来ます。炊飯器は基本的にありませんので、お鍋でお米を茹でる(?)か、品質にこだわるのであれば日本からレトルトパックになっている物を持参した方が良いかもしれません。棚も冷蔵庫も各自割り当てられた場所があるので、自分の調味料やパン、コーンフレークなどをしまっておけます。

 

 台所にはテーブルもあるので、コリドーメイト(コリドー中で一緒に生活している学生)やクラスの仲間とパーティをする時にも便利です。

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