

オンラインでピアノ留学!
『おうち留学』で夢のピアノ留学がずっと身近になりました!

「ピアノでオンラインレッスンは無理なのでは?」
「しかも外国人音大講師のレッスンなんてとんでもない!」
いえいえ!長所いっぱいの『おうち留学』を是非ご体験下さい!
「ピアノレッスンでオンラインは無理があるのでは?」とついこの間まで思っていたのに、あれよあれよという間に周りはオンライン化してしまった・・・というのが昨今の音楽業界。
気が付けばオーディションもオンライン、有名オーケストラのコンサートもオンライン配信、ピアノ・カルテットの練習までオンライン・・・『必要は発明の母』というのは、まさにこのことでしょう。
勿論直接レッスンを受けることに勝るものはありません。ピアノの細やかなニュアンス、歌い方、息遣い、緊張感…など、先生がその場にいるからこそ学べる点は数限りなくあります。ただ、今後は『New Normal』という新しい生活様式、学び方がドンドン導入されていくとのこと。オンラインならではのメリットも沢山あるので、思い切ってチャレンジしてみると、案外皆さんのライフスタイルにあっているかもしれません。
是非この機会にご体験下さい!

担当者のつぶやき:
元々「折角オンラインで繋ぐのであれば、『プロピアニスト』や『外国人の音大の先生』になんて習ってみたいよね!」「こんな時でもなければ、一生習えないような先生のレッスンを受けてみたいなぁ~」という皆さんのご意見から実現した企画です。高名な先生でありながら当企画にご賛同いただける先生を厳選しました。
『おうち留学』のメリット
とにかく気軽!夢の留学が実現します!

今までは敷居の大変高かったピアノ留学がここまでシンプルになりました!低予算で言葉の壁もない『おうち留学』。ここでは『おうち留学』13のお薦めポイントをご紹介します。
1.ご自宅にいながら世界で活躍する高名な講師からレッスンが受けられる
普通であればレッスンを受けることが難しい名教師の方からレッスンを受けることが出来ます。
2.お財布にやさしい
ご予算に合わせて1回1時間からレッスンが可能!気軽に『おうち留学』を体験できます。
3.自由度が高い
ご都合のいい日程で好きな回数レッスンを受けることが出来ます。
4.緊張が少なくリラックス
『おうち留学』で使用するのは、いつもの環境とマイピアノ。リラックスしてレッスンを受講できます。
5.通訳付きだから英語の心配なし!
『おうち留学』では、ご希望に応じて経験豊富なスタッフが丁寧に通訳させていただきます。先生への質問も遠慮なく日本語で聞けるので、留学にありがちな「ここが聞きたかったけど、どう言ったらいいかわからずに聞けなかった・・・」なんていう心配もありません。
6.留学する際の練習に
『おうち留学』は留学や海外でのコンクールなどを考えている方にもピッタリ!外国人の先生とコミュニケーションを取るのは、やはり日本人の先生とは違います。どういった言い回しをするのか、どういった点を評価されるのかを留学前に知っておくことは重要です。
7.オーディション/コンクールの練習に
『おうち留学』ではオーディション、コンクールや発表会前に審査員経験豊富な先生に演奏を聴いてもらい講評を貰うことが出来ます。オンラインでライブで聞いてもらうのも良し、或いは、事前に納得いくまで時間をかけて録画した動画をレッスンの前に先生に送って、レッスンではその講評と改善に重点を置くのも良し。大切な本番前に第三者に聞いてもらうことで緊張する練習にもなり、またそのアドバイスは実際の場面で成功を掴む手助けとなることでしょう。
8.誰でも気軽に受講できる
安くはない海外への航空チケット代や宿泊費を支払う前提で海外にレッスンを受けに行く留学ともなれば、誰でも気軽にレッスン受講・・・という訳にはいきません。『ピアノ上級者や先生などのプロの方限定の上、かなりの大曲や難易度の高い曲を複数曲持ち込む必要がある』といわれることもあり、留学は『大変敷居が高いチャレンジ』だと思われています。ですが、実際には著名な先生でもいつもプロを目指す生徒さんだけにレッスンをしているわけではありません。向上心のある方でしたらどなたでも『おうち留学』に気軽にご参加いただけます。
9.兄弟で。親子で。
小さなピアニストさんは1時間もレッスンに集中できないかも・・・。でも色々な体験をさせたい伸び盛りな時にこそ「外国人の先生」っていい刺激になりそうですよね!そんな時は、「お姉ちゃんが済んだら、次は妹に・・・」と1時間のレッスンを二人で分けることも出来ます。お子さんとお母様と半分ずつのレッスンや、親子や兄弟での連弾をレッスンに・・・というのも素敵ですね! また、普段からレッスンに付き添われる保護者の方でしたら、『おうち留学』の際にも、勿論いつも通り一緒にレッスンを楽しんでいただけます。横に座って先生の言われることを子供さんの代わりにメモを取ったり、気になったことを質問したり・・・とインフォーマルなレッスンを一緒にお楽しみください。
10.レッスン風景を簡単に録画!
『おうち留学』のレッスンで主に使用するのはSkypeでのグループビデオ通話。Skypeは大容量の情報を送ることが出来る為、他の無料オンライン通話アプリと比較しても音質が優れていてピアノのレッスンに向いています。加えて、同時にレッスンを録画することが出来ますので、後で先生からのアドバイスを確認する場合の強い味方になります。
11.他の人とはちょっと違ったプロフィール作りに役立つ
上級者やプロピアニストの方のコンサートのチラシやプログラムには華麗なプロフィールが掲載されています。『✖✖年〇〇生まれ。△歳でピアノを始め、**歳のとき、✖✖✖コンクールで入賞。凸凹年フランスのA音楽院に留学。同年、同音楽院オーケストラと★☆協奏曲を演奏。これまでに、◇◇、■■、凹凹先生に師事』。勿論、全てのピアノ愛好家がこのような華麗なプロフィールが必要なわけではありません。ですが、『おうち留学』でオンラインで著名な講師のレッスンを受けていれば、それをプロフィールに記載することが可能!レッスン受講証明書も発行してもらえますので、ちょとだけプロ気分が味わえます。他のピアニスト友達と差をつけてみませんか?
12.最終的なレッスンの回数は最初のレッスンが済んでから決められる
留学では留学期間内に何回くらいレッスンをしたいという希望を事前に申し入れる必要があります。レッスンスタイルが合う先生なら良いですが、全く合わない先生に当たってしまうと、途中で先生を変更するわけにもいかず、「私一体何しているんだろう・・・」という暗い気持ちで残りのレッスンを消化するようになってしまいます。『おうち留学』であれば「レッスンスタイルが合ったら続投で!」と気軽に追加のレッスンをお願いすることが出来るので安心です!
13.世界情勢に左右されない
『おうち留学』の最大の強みはまさにこのポイントでしょう!感染症や自然災害などの世界情勢に振り回されることも、航空チケットもホテルの予約の必要もない。何の心配なくレッスンに集中できる新しい時代のレッスンスタイルです。
オンラインレッスンご参考例:
オンラインでの音や画質のクオリティの参考例としてご覧ください。
この例の場合、双方ラップトップを使用しています。携帯をご使用になられますとこれ以上に音のクオリティが落ちてしまうことをご了承ください。
オンラインレッスンのデメリット

数多くのメリットがあるオンラインレッスンですが、残念なことにいくつかのデメリットも存在します。今度はデメリットとなる点を挙げていきましょう。
ここでの全てのポイントに関しての詳細なご説明は、『よくあるご質問』の方でも回答させていただいておりますので、併せてご覧下さい。
1.細やかなニュアンスを聞き取ることは苦手
SkypeやZoom等のオンライン・アプリを利用してビデオ通話をすると、直接話をする時と比べて音質がおちてしまいます(上記の『おうち留学のレッスン例』の動画をご参考ください)。従ってピアノのレッスンなどで、音色の細やかなニュアンスを聞き取る必要がある場合には、通常のレッスン経験は勿論の事、オンライン・レッスンの面に関しても、講師側にかなりの経験がないとレッスンするのに不便さがあるのは否めません。講師を選ぶ際にはこの点にも注意する必要があります。解決策として、事前に演奏を録画して動画としてYoutubeにアップロードしていただくということも可能で、この動画を講師にレッスンに先駆けて見てもらうことも出来ます。オンラインアプリと比べると音のクオリティは上がりますので、オーディションやコンクールなどの音色やダイナミクスの細部に関して細やかなアドバイスが必要な場合には、こちらの方法をお勧めしております。詳しくはこちらをご覧ください。
2.Wi-Fi/インターネット接続環境に左右される
Wi-Fi/インターネット接続環境が不安定である場合はオンラインでのレッスンはすることが出来ません。特に当社が推奨をしているSkypeは大容量の情報を送信できるため、他のアプリと比べても音質が良いのですが、それはその分それに適したインターネット接続環境が必要になるということになります。当社ではこの問題を確認する為、レッスンを正式にお申し込みいただく前に、実際にSkype等を使用してインターネット接続環境を確認させていただいております。当日不具合が生じた場合には、また日を改めてレッスンのご予約をしていただくことができます。どうかご安心ください。オンラインアプリに関してはこちらをご覧ください。
3.時々僅かに音と画像とのズレが生じることがある
『おうち留学』のレッスン例の動画にありますように、時々音と画像に若干のズレがでることがあります。ただ、これはオンライン・レッスンではしばしば起こることですので、講師は問題なく対応することが出来ます。ご安心ください。
4.レッスン中にカメラアングルを変えていただくこともある
ご自宅でのピアノの位置や、使用するディバイス(ラップトップ、タブレット、携帯等)、カメラの角度によっては、演奏する時と先生とお話をなさる時でディバイスのカメラの位置を変えていただく必要があるかもしれません。特に最初のレッスンでは、演奏中は指が全部見えるようなアングルから。また、講師から講評を貰っている際にはお互いに顔が見えるように・・・と、それぞれの場面で「どこにディバイスを置けばいいか?」ということを考えながらのレッスンになることもありますが、こちらの点も、事前の打ち合わせの際にご相談させていただきます。詳しくはこちらをご覧ください。

先生からのアドバイスを忘れないように楽譜に書き込んで・・・。ちょっと分からない部分があっても、レッスンを録画をしておけば後で何度も見直すことが出来るので安心です。最初は緊張していても、そのうち会話が弾み笑い声が絶えないことも・・・

ファースト・トライはここが違う!
ピアノ短期留学プログラム担当はイギリスのピアノ教育関係に詳しいイギリス在住者。国際コンクールにも生徒さんを派遣していますので安心してご相談いただけます。同じ担当者が最初からご要望をお伺いし、イギリスでもご担当させていただきますので、ピアノ経験者にしか分からない細かいニーズにも対応できます。
