今こそが外国人がイギリスで医療専門家として

活躍できる最大のチャンスと言われている理由

 イギリスの国営医療サービスNHSは現在非常に深刻な医療専門家不足に陥っています。理由としては、イギリス人学生の理系・医学系離れに加え、Brexitの影響でヨーロッパからの医療専門家が今後の不安もあり、イギリスに職を求めることを控えている現状が主だった原因とされています。

 

 それに伴い、イギリス政府はここ数年で大幅に外国人医療従事者に対する登録方法等を見直し、更に大きな足枷となっていた英語能力検定も医療関係者寄りの試験を採用するなど、外国人が働きやすい環境作りに力を注いでいます。また、病院側も積極的にOETテストコースを運営する語学学校をサポートする形で、特定の優良な語学学校でテスト準備をしている学生に関しては、早い段階でオスキーの際のスポンサー役を申し出るなど、学生が安心して英語能力テストに集中できる環境が整い始めています。

 

 OETテストに合格することは簡単なことではありませんが、世界のトップクラスの医療システムを確立したイギリスの医療に従事し、将来的には更に高みを目指すという志がある方を応援します。(下記に外国人医療関係者の就職に関する近年の主な変更を掲載しています)

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